定期借家契約とは?

2022年02月02日

定期借家

 

テナント探しの際、備考欄に「定期借家契約」という言葉を見かけることはありませんか?

 

 

「定期借家契約とはいったいどんな内容なんだろう?」

「普通借家契約との違いは?」

簡単にご説明させていただきます!

 

 

 

 

定期借家契約とは

契約期間の満了によって契約が確定的に終了する借家契約の事を言います。

 

 

 

 

定期借家契約を締結させるには、次の要件を満たさなければいけません↓

1】契約期間を確定的に定める事

【2】公正証書による等書面によって契約する事

【3】貸主が借主に対して、契約の更新はなく機関の満了とともに契約が終了することを、あらかじめ書面(契約書ではないもの)を交付して説明する事

 

 

 

定期借家契約は契約更新が無い契約ですので、契約を延長する場合は、当事者双方の合意による再契約が必要になります。

 

 

 

 

POINT

契約は期間の満了によって終了するが、期間が1年以上の場合は、賃借人に対して、期間満了の1年前から6ヶ月前までのあいだ(通知機関)に契約が終了する旨を通知しないと強制力が働きません。

 

また、借主側は契約したら期間中に必ず借り続けなければならないという事が前提になっているので、期間内の途中解約は原則不可能となります。

 

 

一般の借家契約は、借主を保護する為に、貸主が正当事由がない限り契約の更新を拒絶できないとされているが、定期借家契約においてはそのような制約がないです。

 

 

 

契約前後にトラブルが起きないよう、弊社では内見前、お客様に定期借家の件をお伝えし、ご了承いただいた上でご案内させていただいております。

 

 

お客様の不安要素を解消できるよう、サポートさせていただきますので、

まずはお気軽にお問い合わせください!