深夜営業できる場所の見分け方

2022年02月08日

バー

 

深夜に営業するお店を開業予定の方は、深夜営業許可や風営法といった法律の知識が必須になります!

 

 

無許可で深夜営業をしてしまい重い罰が課せられてしまわないよう、

出店されるお店が深夜営業許可が必要なのかを知っておきましょう!

 

 

 

○飲食店の深夜営業許可が必要な条件は2つ

 

・営業時間が午前0時を超える

・アルコール類の提供が中心

 

 

バーやスナック、居酒屋で0時以降も営業する場合は、必ず深夜営業許可の届出が必要という事になります。

 

 

 

●用途地域の確認

 

用途地域とは、計画的な市街地や形成するために、用途に応じて13地域に分けられたエリアの事を言います。

なぜ13地域に分けられているのかというと、

例えば、自分の住んでいる隣に大きな商業施設や工場・学校や公園が建っていると、日当たりや騒音、公害などで住みにくい環境になってしまいます。

 

そこで国は都市の健全な発展を目的に「都市計画法」を定め、この法律に基づいて都道府県知事が「都市計画」を立てています。

 

 

~用途地域13地域を大きく分けると3つ~

 

【1】住居系

13地域あるうち8地域が住居系です。この8地域のどれかに指定された地域は基本的に大きな工場や商業地域は建てられません。住環境が優先されている用途地域です。

 

【2】商業系

2地域が「商業系」になります。主に大勢の住民が買い物や遊び等に使える商業地域などが立ち並ぶ地域になります。

 

【3】工場系

3地域が「工場系」になります。主に工場の利便性を高める地域になります。

 

 

ここでのポイントは、

商業地域であれば、深夜営業許可が取れますが、住居系地域(一部)では許可が取れないことがございますので、内見前に事前に確認しておく事で、後にトラブルが起きる事を防げます!

 

 

用途地域

●物件自体の営業時間

物件によって営業時間の制限が変わってきます。

不動産屋に深夜営業をする旨をお伝えし、オーナー様に確認してもらいましょう。

 

お客様が気になった物件でも、物件の規約で深夜営業がNGの場合がございますので、

内見前にその物件自体が深夜営業も可能なのか、不動産屋に確認してもらう事をオススメいたします。

 

 

 

弊社ではこれまでにバーや水商売系の方々の出店を物件選定の段階からサポートしており、

用途地域の制限なども熟知しておりますので、「物件が見つからない、、、」とお困りでしたらお気軽にご相談下さい。